忍者ブログ

ゴルフ上達法:スイングで飛躍的に飛ばせ!

身長166センチで非力な中年アマの私は、最近は2~3ヶ月に1度のラウンドで、練習も殆どせず、筋トレも全くやらずに、若い頃にアジアサーキットで戦う現地プロに習ったフォームで300ヤード飛ばして70台を出しています。 飛距離は力ではなくスウィングによることを、皆さんにお知らせしたくてゴルフ上達ブログを始めました。 永遠に100が切れない方から80の壁を超えられない方々まで、もう少しドライバーの飛距離が出て、アイアンショットが正確になり、パットしたボールが気持ちよく転がればいいと願う方々への一助になれば幸です。特にめがねゴルファーには必見です!

<< | 2024/04 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 | >>

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

左腕主導で腰を切ることのメリット

左腕主導であることと腰を切ることのメリットを、右腕主導と体が開くことのデメリットに比較してみました。



右手主導ですと、腕だけで振りやすくアウトサイドイン軌道でスライスか引っ掛けでトップかダフリとなり体重が右に残りやすいと言えます。もしくは、体全体を使って振るとその場で体を開いてテニスのフォアハンドの打ち方になりますが、最下点は体の正面なので症状は余り改善されないうえに、右手で毎回微妙な調整が必要で、確実性が低いと言えます。

また、左手主導でも腰を切らずに体が開くと、上半身が先にその場で回ってしまって、体重移動が出来ずにチーピンになりやすいですし、上半身と視点がブレるの、ミスショットが出易いと言えます。

これに対して左腕主導で腰を切ると、・・・・・・・維持できるので、インパクトゾーンが長くなり体重移動がスムーズでボールを上から捕らえ易く、方向性が良いうえに、視点(目とボールの位置関係)を変えずに左腕のグリップを固定する(クラブと一体化の感覚)ので、当たりがコンスタントでミスショットが少ないと、良いことずくめです。

図でお解かりのとおり、論理的にも左腕主導で腰を切ることのメリットが説明できます。

 ==== シャドー部分と隠れキーワードをご覧になりたい方は ====
このブログを始めて短期間に爆発的なアクセスを頂きましたので、全体をソフトファイルで配布することにしました。
44テーマを70ページに取りまとめて、¥1,480です。
ご購入はこちら
 ================================



PR
この記事にコメントする







  Vodafone絵文字入力用パレット表示ボタン i-mode絵文字入力用パレット表示ボタン Ezweb絵文字入力用パレット表示ボタン

この記事へのトラックバック




カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[03/10 熟女]
[03/01 逆援]
[02/28 レンタル彼氏]
[02/28 セフレ]
[02/28 セフレ]
プロフィール
HN:
ウルトラのパパ
性別:
非公開
カウンター

AdminControlMenu: AdminMenu | NewEntry | EditComment | EditTrackback

忍者ブログ [PR]