ゴルフ上達法:スイングで飛躍的に飛ばせ!
身長166センチで非力な中年アマの私は、最近は2~3ヶ月に1度のラウンドで、練習も殆どせず、筋トレも全くやらずに、若い頃にアジアサーキットで戦う現地プロに習ったフォームで300ヤード飛ばして70台を出しています。 飛距離は力ではなくスウィングによることを、皆さんにお知らせしたくてゴルフ上達ブログを始めました。 永遠に100が切れない方から80の壁を超えられない方々まで、もう少しドライバーの飛距離が出て、アイアンショットが正確になり、パットしたボールが気持ちよく転がればいいと願う方々への一助になれば幸です。特にめがねゴルファーには必見です!
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「ゴルフ」カテゴリーの記事一覧
- [PR] (04/23)
- 私の最強のゴルフ用ギア! それは専用メガネです (11/20)
- 左腕主導で腰を切ることのメリット (11/19)
- 急に飛距離が伸びるとダフッて当たらなくなる! (11/18)
- 「腰を切る」と「からだが開く」の違い (11/17)
- オーバースイングについて (11/16)
- ゴルフの飛距離は何で決まるか? (11/13)
- 簡単に飛距離アップのスウィングをマスターする方法 (11/12)
- 左★で作ったトップは●のトップより拳ひとつ分浅い (11/11)
- 「腰が●●いる」と「腰を★る」ことができる (11/10)
- フックグリップなのになぜスライスばかり出るか? (11/09)
- 飛距離アップは▲▲で、曲げないためには●●を! (11/08)
- 曲げたくない時ほど、思い切り★を● (11/07)
- 左手親指のクラブへの当て方 (11/06)
- スウィングと道具をチューニングするPDCAサイクル (11/05)
- 「ヘッドが走る」とは (11/04)
- メガネによる錯覚その3 (11/03)
- 「身体の向き」と「スウィングプレーン」 (11/02)
- 飛距離アップとナイスショットのどっちを優先して練習すべきか? (11/01)
- それでも左腕でボールを捕らえられない人のために (10/31)
- トップの切り返しは「左腰を切る」から (10/30)
- ネガネによる錯覚その2 (10/29)
- 手首は返さずロールさせる ~簡単にフックを打つ方法 (10/28)
- コースでプレイ中に確実に修正できるのは3つだけ (10/27)
- 「頭を残せ」は間違い! 原因と結果を混同するな (10/26)
- 左手スイングの簡単な練習方法 (10/25)
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私の最強のゴルフ用ギア! それは専用メガネです
それは、ゴルフ専用の眼鏡です。このメガネのお蔭で、「今日はどうしてこんなに調子が悪いのだろう」という事が無くなり、調子の悪い日に比べて6~7打かもっと改善し、平均でも3~4打スコアが改善した感じです。「今日はショットが絶好調!」がコンスタントになりました。
私は近視眼で、これまでもゴルフ専用めがねを持っていましたが、今使っているメガネは、全くブレがありません。
このメガネの詳細を語る前に、一般的にメガネによるゴルフへの影響についてお話します。
眼鏡をかけると、ボールの位置を錯覚しやすくなります。正確には、近視の人のケースでは 眼球とボールを結ぶ直線を想定した場合に、その直線に比べてレンズの中心点(焦点位置)がずれた方向にボールが在るように見えます。例えばメガネが汗で滑ってずり落ちた場合には、実際にボールが在る位置に比べて、少し手前の同じ距離感(眼球から)の場所にボールが在るように見えます。
私の経験則では、メガネが5ミリずり落ちるとボールは実物より2~3センチ手前の1センチくらい芝より深い場所に見えて、ダフる上にフェースのトウ(先のほう)に当たってしまって、その日は全くスコアになりません。逆にメガネの焦点が視点よりも上に在ると、トップするかソケットに当たってシャンクしてしまいます。こうなるともう悲劇的で、眼鏡の掛け具合でボールの位置が実物とずれて見えるので、スウィングをいくら矯正してもキチンと当たる筈が無い訳で、ラウンド中にスイングを修正してよいかメガネを調整すべきか、混乱して訳が分からなくなってしまいます。
従いまして、めがねをかけている人が不調の場合は、先ずメガネを疑うことです。
次に、今使っているゴルフ専用めがねについて説明しますと、これがスグレモノであるのは、?全くずり落ちないこと、?自分用に完璧に調整可能であること、の2点に尽きます。
写真でご覧のとおり、テンプル(つる)が曲がっていて肌に当たる部分が交換可能な特殊な柔らかいシリコンで出来ていてきちんとフィットするのですが、実は出荷時はテンプルが長くて、眼鏡屋さんの店先で自分の顔に合わせてテンプルを少しずつ切って短くしながらベストの長さに調節してくれます。
次に私がやったのは、めがね屋さんにゴルフセットを持ち込んで>>>>本文割愛>>>>お店の人もこんな客ははじめてだったらしくて、何人か集まってきて興味を持って真剣に付き合ってくれました。
ちなみにそのメガネ屋さんは>>>>本文割愛>>>>です。日本製だそうですよ。レンズはもちろん屈折率の高い非球面で、薄くてひずみの無い見え方のものです。一番高いレンズを入れても、合計4万円くらいです。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/20 Tuesday 06:28:08
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Category: ゴルフ
左腕主導で腰を切ることのメリット
右手主導ですと、腕だけで振りやすくアウトサイドイン軌道でスライスか引っ掛けでトップかダフリとなり体重が右に残りやすいと言えます。もしくは、体全体を使って振るとその場で体を開いてテニスのフォアハンドの打ち方になりますが、最下点は体の正面なので症状は余り改善されないうえに、右手で毎回微妙な調整が必要で、確実性が低いと言えます。
また、左手主導でも腰を切らずに体が開くと、上半身が先にその場で回ってしまって、体重移動が出来ずにチーピンになりやすいですし、上半身と視点がブレるの、ミスショットが出易いと言えます。
これに対して左腕主導で腰を切ると、・・・・・・・維持できるので、インパクトゾーンが長くなり体重移動がスムーズでボールを上から捕らえ易く、方向性が良いうえに、視点(目とボールの位置関係)を変えずに左腕のグリップを固定する(クラブと一体化の感覚)ので、当たりがコンスタントでミスショットが少ないと、良いことずくめです。
図でお解かりのとおり、論理的にも左腕主導で腰を切ることのメリットが説明できます。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/19 Monday 06:23:17
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Category: ゴルフ
急に飛距離が伸びるとダフッて当たらなくなる!
ひとつの対処方法は、トップの手の位置を少し浅くすることですが、それよりも思い切って硬いシャフトのクラブに買い換える方がいいと思います。どれくらい硬いかは、いろいろと試打して決めるのがいいでしょう。シャフトが柔らかすぎるとダフるかフェースの先に当たりますが、少し柔らかくて軽いと当たりが薄くなります。硬すぎるとまたダフリ気味になって、詰まってターフが深くなります。
ドライバーはテンプラになりやすいですから、右足体重で構えるようにしてください。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/18 Sunday 08:02:02
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Category: ゴルフ
「腰を切る」と「からだが開く」の違い
「腰を切る」を簡単に言いますと、ボールを打つ時に●●は・・・・ていますが、▲▲は・・・・・ています。つまり●●が回ってから・・・・モーションということです。この場合、●●が・・・・・ほどヘッドはインサイドアウト軌道になります。従って、バックスイングではヘッドを・・・・に、フェース面が・・・・・クラブを上げるようにします。プロのスイングは、誰もこんなですよね。
これに対して「体が開いた状態」は、●●と▲▲が・・・・・ることです。ボールを打つ瞬間に●●が・・・・・・ています。この場合は、ヘッドはアウトサイドインの軌道になります。自己流のアマチュアはこれを治すために、バックスイングの始動と共にクラブを・・・・・・・しまいます。クラブフェースが開いて上を向いてしまい、キチンと帰ってくる確率はその分だけ下がります。
この二つの根本的な原因は、クラブを・・・・・・ているかの違いです。 ●●で・・・限りは、飛ばそうとするとどうしても体が開きます。「頭を残す」など気をつけるとスイングが窮屈になって却って飛ばないです。 ▲▲で・・・・るようにすると、飛ばすほどに腰が切れて、結果的に頭はきれいに残ります。もうひとつのコツは、トップオブスウィングからダウンスウィングに切り返すときに、・・・・・・・・にあります。●●すると「体が開く」結果になりやすく、▲▲すると腰が切れる結果になります。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/17 Saturday 12:57:03
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Category: ゴルフ
オーバースイングについて
昨日のブログで、「飛距離は●●●の長さで決まる」と書きましたが、トップオブスイングの「あそび」部分は自動車のハンドルのあそび同様、・・・・・しません。ついでに「体が回っているか」にも・・・・・です。ご自分のスウィングのトップで身体を止めてみて、左ひじが曲がっていたらそのままヒジを伸ばして体の回り具合を見るのが客観的な見方でしょう。この「あそび」はタイミング目的ならば問題はありませんが、・・・・・でしたら無意味です。
昨年来 横峯さくらプロのスウィングがオーバースイングではないかと話題にされますが、彼女のスウィングの凄いところは・・・・・・・・・が無いということです。
トップの位置は各自によりますが、・・・・・・・が理想的なトップだと思います。飛距離アップには、●●●よりも▲▲▲のほうがずっと重要です。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/16 Friday 17:28:48
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Category: ゴルフ
ゴルフの飛距離は何で決まるか?
高校の物理で習ったとおり、速度とは加速度(つまり●●×時間)の累積であり、常に・・・・・・・ることが大事であって、その結果 ▲▲からこれ以上・・・・ないという・・・・・・・・ことが最大限のヘッドスピードを得ることになるのだと思います。
当然の疑問として「ボールを打つまでの動作は・・・・・・・関係ないだろう?」と思われるでしょうが、ボールを打つ瞬間に最大限のヘッドスピードを得るために、結果的に●●の長さが良いスウィングのバロメータになるのだとお考えください。 ・・・・・・・・ねば、このような長い●●は不可能であります。
これを誰でも簡単に体得できるのが、私が昨日のブログで書いた練習方法です。是非、やってみてください。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/13 Tuesday 07:25:19
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Category: ゴルフ
簡単に飛距離アップのスウィングをマスターする方法
ゴルフクラブの・・・・・・・・を●●で握り、●●●を掴んだまま、トップの位置からフィニッシュまで一気に●●で持ってゆく。只ひとつの注意点は、・・・・・・・・・・ないこと。
これと同じスウイングで実際にボールが打てると、飛躍的に距離が伸びます。
フィニッシュで●●まで、とにかく●●、徹底的に●●、ビュンと●●●練習を繰り返しやってみてください。そのためにはトップからの切り替えしが、●●●●ことから始めることの重要性が自然に身につくはずです。
以下、注意点です。
?フィニッシュで●●できること。これって、やってみると相当たいへんです。
?ドライバーからショートアイアンまで同じスウィングで振れますが、ドライバーはテンプラになりやすいので、ドライバーだけは右足体重で構えること。
?既に書きましたが、●●を固定して、絶対に・・・・・ないこと。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/12 Monday 06:34:17
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Category: ゴルフ
左★で作ったトップは●のトップより拳ひとつ分浅い
その不安を払拭する方法は、ひたすら私が勧めるる練習をすることです。やや浅めでも★★★くことです。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/11 Sunday 05:57:31
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Category: ゴルフ
「腰が●●いる」と「腰を★る」ことができる
スイングの始動は3点一緒にと書きましたが、これが「腰が●る」秘訣です。「腰を★る」極意は、トップの位置で■手の存在を忘れること。これらが私のスウィングの真髄です。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/10 Saturday 14:02:10
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フックグリップなのになぜスライスばかり出るか?
極端なフックグリップの弊害
のひとつは、構えたときに「からだを開いて」しまうことによります。スイングプレインが理想的なスクエア軌道からずれることにより、アウトサイドイン軌道となってクラブフェースが開いたままボールに当たって、かすり球になるわけです。フックグリップでは握り拳がどうしても体の左になりやすく、その分だけ体が開いて構えやすくなります。
それならば体を開かずにスクエアに構えればいいかというと、それで必ずしもスライスは直りません。フックグリップでスクエアに構えるには、スタンスした際に左手首を甲側に折らなければなりませんが、この動作がスイング中に緩むと却ってスライスを拡大させることになるからです。右腕主体でクラブを振っている人には、特にトップで左手首が甲側に折れやすいという欠点が現れやすいですから、ますますスライスがひどくなるわけです。
根本的にゴルフスイングを勘違いしている
からで、●●●っている限りはこの一連のトラップサイクルからは脱出することはできません。このブログの真髄である「▲■●▲スウィング」に根本的に変えることが肝要です。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/09 Friday 06:19:05
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Category: ゴルフ
飛距離アップは▲▲で、曲げないためには●●を!
理想的な★がいつでも出来るようになってから、そのスイングに重ねる形で「▲▲る」ことを実践すると、飛んでいて曲がらなくなります。▲▲る前に●●る練習をするとどしても「体が開く」スイングになって、全く上達しないのと同じ結果になります。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/08 Thursday 06:26:56
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曲げたくない時ほど、思い切り★を●
★を●れば●るほどにインパクトゾーンが長くなるのは以下の図のとおりです。幅の狭いコースほど★を●ることが大事です。
。。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/07 Wednesday 06:32:00
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左手親指のクラブへの当て方
スウィングの始動からトップまで、左手親指が常に自分の体を向いているようにすべきです。
最後に、私の場合 右手は、人差し指と親指の2本でクラブを摘んでいるイメージで、添えているだけです。。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/06 Tuesday 06:23:50
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Category: ゴルフ
スウィングと道具をチューニングするPDCAサイクル
①メガネ利用者は先ずメガネの修正
②クラブのグリップの挿し方チェック、修正
③クラブのバランス、ライ角、ロフトの順番にチェックと修正
④シャフトの硬さとねじれ(トルク)とスウィングとの相性をチェック、修正
⑤スウィングの修正
⑥クラブのバランスとグリップとライ角の再調整(微調整)
⑦シャフトの再修正(上達に応じて)
引き続いて、⑤と⑥を繰り返しながら必要に応じて?。
とするのが私の結論です。
①のメガネの修正については、
②のグリップのチェックについては、
③のロフトとライ角のチェックと調整については、
④と⑦のシャフトの硬さについては、
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/05 Monday 06:28:10
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「ヘッドが走る」とは
それは、図のようにシャフトがしなって当たっている状態で、この状態のときにヘッドスピードが一番上がっています。スイングスピードとシャフトの硬さをマッチさせることです。柔らかいとヘッドの戻りが遅くてプッシュアウトします。
また、シャフトの「ねじれ」は、ヘッドスピードのエネルギーを効率よくボールに伝えるために必須です。
ドライバーにキチンと当たった場合、木製のティーペグの塗料が図のように曲がってついているのをお解かりでしょうが、これはインパクトの瞬間にフェースが開いてシャフトのネジレが戻る力で押し戻してそれがヘッドスピードを更に上げているということです。このネジレを「トルク」と呼びますが、自分のスイングに合ったトルクのシャフトを選ぶことが重要です。高反発のフェースと低反発のとでは、シャフトとの相性が全く違いますので気をつけてください。高反発フェースに低トルクのシャフトでは、お互いの良いところを駄目にし合っていますので、避けるべきです。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/04 Sunday 16:57:27
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Category: ゴルフ
メガネによる錯覚その3
方向性を実現するために、ショットをする前に>>>>>この部分を割愛します>>>>>>>スクエアにスタンスして、ショットではヘッドを●●に入れて▲に・・・・・・・に抜いてやることです。
これを身につけるために、練習場でもルーティンを1打毎に行うようにするといいです。
練習場で>>>>>>>>この部分を割愛します>>>>>>>>>のと同じ状態にします。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/03 Saturday 22:16:16
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「身体の向き」と「スウィングプレーン」
先ず身体の向きは、両足のラインよりも、腰(ベルトのバックルを見るといい)と胸のラインを確認することが重要です。メガネの人は>>>>>>>割愛>>>>>>>>>るべきです。
次にスウィングプレーンですが、スクエアに振るためには最初が肝心(以前のブログ)で、あとはヘッドをどこに入れてどこに抜いてやるか(以前のブログ)を意識するとほぼプレーン上に乗ります。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/02 Friday 22:32:40
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Category: ゴルフ
飛距離アップとナイスショットのどっちを優先して練習すべきか?
それを明確に意識せずに漫然とボールを叩き続けても、ナイスショットは続かないし、まして飛距離は伸びません。
その「理にかなったスウィング」こそ私がこのブログで繰り返し書いているものですが、>>>>>この部分を割愛します>>>>>>>>ことで、スイングをするごとに微妙な調整を器用に行う必要性を排除しています。
要するに、ちゃんとしたスイングで飛ばせれば、副産物としてナイスショットが続くようになるということです。
但し、幾つか落とし穴があります。
私がこれまでこのブログで何度も書いている方法で飛距離が飛躍的にアップできたとして、それが急激であればあるほど、クラブと新しいスイングが合わなくなってしまって結果的に当たらなくなってしまう可能性があるからです。もしも、当たればすごく遠くまで飛ぶけれども、ドライバーがテンプラして、アイアンがダフるかフェースの先に当たるようになったのでしたら、シャフトの硬くて少し重いクラブに買い換えるべきです。
また、よく飛ぶし当たるけれども曲がりがひどくてどうしようもない!となる可能性があります。
これまでスライスばかり打っていた人が私の言うとおりにスウィングを改造して飛距離は飛躍的に伸びたけれどもフックがとまらなくなったケースがありますが、クラブのライ角が合っていないとボールは正直に曲がります。最近のアイアンはライ角が立っていてスライスが出にくい設定が多いですから、クラブセットを工房に持ち込んでライ角が合っているか調べて調整してもらうべきです。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/11/01 Thursday 06:28:01
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Category: ゴルフ
それでも左腕でボールを捕らえられない人のために
ボールが捕えられない理由の多くは、ボールを捕える瞬間に●●●てしまうことによります。ストロンググリップで構えると、かえってそのようになりやすいようです。
確かベンホーガンの「モダンゴルフ」(半世紀にわたるベストセラーです!)にもこの■の絵が出ていたかと思いますが、▲▲を写真のように構えて●●すると簡単に左腕でボールを捕える感覚を掴むことができます。
但しこの場合は、ヘッドをボールのすぐ後ろに置くと身体が>>>>>この部分は割愛>>>>>>>してスクエアに構えることが必要です。ヘッドを少し浮かせて構えることになるので、アイアンは自然とダウンブローになるという利点もあります。
先ず左手でボールを確実に捕える感覚を掴んでから、少しずつ元のグリップに戻しながら自分に一番合ったグリップを見つれるのがいいでしょう。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/10/31 Wednesday 06:25:01
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Category: ゴルフ
トップの切り返しは「左腰を切る」から
そのときに大事なのは、左ヒジを伸ばしたまま左手を真下に(右足に向けて)下げることです。
左手の始動と左腰の始動が同時ですと、フックかチーピンが出ます。腰を切ってから遅れて自ずから左手が降りて来れば、切れのいいストレートボールが出るはずです。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/10/30 Tuesday 06:23:04
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ネガネによる錯覚その2
試しに図のようにボールを3つ直線上に並べて実験してみると、一目瞭然です。目の前のボールから70センチくらい離して2個目のボールを置き、更にその3~5メートル向こうに3つ目のボールを置きます。パッティングの構えをしてみると、明らかに直線上に位置している筈の3つのボールが直線上に見えず、3つ目のボールが2つ目のボール(すなわち正しい目標方向)よりも右に見える筈です。従って3つ目のボールにパターのフェースを合わせてしまうと、必然的に少し右を向いてしまいます。
実際には芝目もアンジュレーションも全く無いグリーンなど世の中に存在しませんから、プレーしていても眼鏡による錯覚とは気づかずに、グリーンの読み違いかミスパットと思って、それ以上追求しないのが一般的でしょう。しかし、私を含めてメガネのゴルファーには、スライスのパッティングラインはアマチュアサイドに外しやすくて、フックラインですとプロサイドに外しやすいという方々が多いのではないでしょうか。その幾分かは、メガネによる錯覚の結果、最初から少しだけ右を向いているのです。何しろ、どんなに完璧にパッティングラインを読んで正確にパットをしても、目標のカップそのものが見えている場所に無いのですから悲劇的ですよね。
私の場合は、ひずみの少ない非球面レンズですが、3メートルの距離でボール1個分錯覚します。レンズの度数にもよりますが、球面レンズですともっとズレて見えるはずです。自分でどれくらいの錯覚をするか、知っておくのは有効です。
この問題の解決方法は、>>>>>この部分割愛します>>>>>。
分かりきったことですが、このメガネによる方向性の錯覚はショットではもっと深刻です。これは、別の機会に書くことにします。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/10/29 Monday 06:24:52
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Category: ゴルフ
手首は返さずロールさせる ~簡単にフックを打つ方法
よく「手首を返すって、こうするの?」と下図のような動作で質問を受けます。分かりやすくするために、腕時計と親指の印をつけました。
これだと間違いなくドスライスが出ます。「右手が左手を追い越す」もこれと同じ現象です。ちなみに練習場で「教え魔」が初心者相手に「右手が左手を追い越すように」とこの打ち方を強いて、スライスを止めるために身体の回転をわざと止めて「引っ掛け」る打ち方で結果的に真っ直ぐ飛ぶのを教えているのを見たことがあります。呆れました。もちろん距離は出ません。
それでは実際に望ましいショットの場合はどうかといいますと、以下の図のような「左手がロールしている」状況です。しかしこれは意図的にやっているのではなくて、クラブヘッドの重さで自然に「ヘッドが返る」のです。結果的に右手が左手を追い越します。しかし、決して意図的に手首を返しているわけではありません。左腕のローリングを身体が一度覚えてしまうと、油断するとドフックが出ますので、寧ろ手首を固定している意識の方がいいと思います。
そのような自然なショットを生み出すには、テイクバックのスタートで下図のような手首を固定した意識が大事です。
恐らく「手首を返せ」と言われているのは、スライスが止まらないことへのアドバイスだと想像しますが、ご参考までに簡単にフックを打つ方法を伝授しますと、下図のやり方です。
これでもスライスが直らないとしたら>>>>割愛>>>>>っているからで、それを止めるか、若しくは●●・・・・行くやり方をするとどんなスライスも一発で直りますが、これは強制的な▲▲▲でチーピンが止まらなくなることがありますから、試しにやってみるのはいいですが、はっきり言って邪道です。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/10/28 Sunday 06:24:09
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Category: ゴルフ
コースでプレイ中に確実に修正できるのは3つだけ
①グリップをチェックする
②体の向きをチェックする
③ボールの位置をチェックする
(但し、メガネの人は先ずメガネを疑うこと
これで突然の不調のかなりを修正できます。
これ以上の例えば「頭を残せ」だとか「体重移動しろ」とかは、生兵法(なまびょうほう)は大怪我の元で、原因と結果を混同した誤ったアドバイスです。原因を直せば自然に治るのに、結果の見た目を治そうとするとガタガタになります。このことは、<別の機会に書きます。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/10/27 Saturday 19:16:26
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Category: ゴルフ
「頭を残せ」は間違い! 原因と結果を混同するな
なぜ「頭が残らない」のか、理由の8割以上はテニスのフォアハンドのように▲でボールを打ちに行っているからです。勢いよく飛ばそうとすればするほど頭が左に流れるのは当たり前で、無理に頭を残すとコジンマリしたパワーロスのスイングになります。
残りの1割か2割は、●●●ていないからです。●●る代わりにフラダンスのように体重を右足から左足に移動させて、頭も一緒に流れるからです。
従って、「頭を残しなさい」とか「体重移動をしなさい」ではなくて、「■■■なさい」「トップから>>>>>>なさい」が正しいアドバイスということです。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/10/26 Friday 06:25:40
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Category: ゴルフ
左手スイングの簡単な練習方法
練習場でウェッジを使ってアプローチの要領で打つのがいいのですが、写真のように左手は普通のグリップのままで、右手を>>>>割愛>>>>>握って、ボールを打ってみてください。左腕とクラブを>>>>割愛>>>して、先ず10ヤードのアプローチをやってみてください。いかにこれまで左腕を使っていなかったかを、実感できることでしょう。
直ぐにお解かりいただけると思いますが、このグリップでフルスイングの素振りは出来ても、ボールにちゃんと当たるのはせいぜい30ヤードのアプローチです。テイクバックをヒョイと上げると当たらない。ゆっくりとフェースの向きがボールから外れないようにハーフスイング手前まで上げて、腰を切って振り下ろしてからボールを捉えた後のフォローを●●●・・・・ボールが遠くに飛ぶ感覚を得てください。練習場で数十発かやってみると、バックスイングは小さいほど良く当たり大きなフォロースルーほど遠くまで飛んで、そのためには■■でボールを捉えて飛ばすことの重要性とその感覚を覚えることが可能です。
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Posted by ウルトラのパパ at 2007/10/25 Thursday 06:26:55
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